【まるがめボート・男女W優勝戦】女子は蜂須瑞生が気配上昇 男子は松田祐季が2日目連勝!

2020年12月23日 23時00分

蜂須瑞生
蜂須瑞生

 ボートレースまるがめの「清酒金陵杯争奪男女W優勝戦」は23日、予選2日目を迎えて男女別にそれぞれ6Rが行われた。

 女子戦線は初日連勝発進の池田紫乃(長崎=45)が好調を持続している。2日目4Rは3号艇で登場。隣枠の2号艇・中村桃佳(香川=27)がまくり、これにインの渋田治代(福岡=54)が抵抗して外に流れるのを見逃さず、ブイ際を的確に差して2着を確保。「回り足がいい。それに出足も伸びも悪くない。自分がこんな成績を取れているのだから足は上位あります」と自信を深めている。

 他では蜂須瑞生(群馬=29)の気配がいい。2日目は6Rを2コースから差してここまで3走2、5、1着と順調。「回転不足でレースに行くまでは自信がなかった。でも重いなりに進んでいってくれた」と手応えを口にする。優勝未経験の身ながら乗りっぷりも悪くないだけに、面白い存在となりそうだ。

 男子では2日目連勝の松田祐季(福井=34)が「ペラ調整して行き足をこさせられた。かかりの甘さはあるけど合えば良くなりそう」と強気なら、V候補筆頭の丸岡正典(大阪=41)も「足は変わらずいいし、欲しかったグリップ感もこさせられた」と納得の表情を浮かべた。

 一方、男子初日ドリーム組の石田章央(静岡=45)はここまで3走して3、5、4着。部品交換も奏功せず機力は劣勢のままで、苦戦を強いられている。

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