【蒲郡ボート】DR組の荒井翔伍に前節Vの18号機「楽しみありそう」

2020年12月22日 20時44分

荒井翔伍

 ボートレース蒲郡の一般戦が23日に開幕する。5日間の準優制で前日の22日にはエンジン抽選とスタート特訓が行われた。

 今節は2連対率40%以上の好素性機が不在となる低調機シリーズだ。V候補が集った初日12Rのドリーム組の中では荒井翔伍(東京=31)と石塚久也(埼玉=39)の動きが優勢だった。

 前節で柴田光(群馬=49)を優勝に導いた18号機を得た荒井は「そのままいっても重たい感じはしないし、良さそうでした。いいエンジンがあまり出てない今節の中なら、楽しみはありそうですね」と手応えをつかみ取っている。石塚の19号機も近況上昇機で、若林将(東京=36)も「石塚選手が伸びていた」と語っていたように選手間で評判が良かった。

 V候補筆頭の太田和美(大阪=47)は伸びを求めて調整し、前検一番時計だった浜崎直矢(埼玉=37)に次ぐ2番目の好タイムをマークしたように動きは悪くない。

 予選組で動きが力強かったのは渡辺睦広(東京=51)、吉田凌太朗(愛知=27)、岩橋裕馬(兵庫=32)、三浦洋次朗(愛知=32)らで初日の走りが楽しみだ。