【大村周年】GI「海の王者決定戦」エース機と認定していい49号機

2014年04月08日 11時54分

【ボートレース大村GI「開設62周年記念/海の王者決定戦」エンジン相場】2月15日の初下ろしから今節で7節目。それぞれ3~5回の使用で迎える。多くても5回の使用だから、まだまだモーター評価は流動的といっていいだろう。

 2連率上位20の中で目立つ動きを見せているのが49号機。男女混合戦で池田浩美が優出2着。序盤の強力な伸びが落ちずに終盤は出足も加味された。15号機は初下ろしの「ほとんどオール女子」戦で石橋道友が8連勝完全Vを飾り、4節目には重量級の矢橋成介が中間着でまとめ出足の良さが目立った。

 同じ節、池田紫乃が乗った17号機も出足の良さで優出5着。11号機は初下ろしで西山貴浩が優出2着に敗れたが、石橋に勝る動きを見せた。どちらかというと伸びのいいモーターだ。

 50号機は行き足から伸びが目立つ。出足の良さでは69号機も挙げておきたい。

 20位には入っていないが25号機は初下ろしから強力な伸びで佐々木康幸V→杉山貴博優出2着と連続優出中。18号機もチェックが必要。


【ボートレース大村GI「開設62周年記念/海の王者決定戦」水面特徴】インの強さでは全国ナンバーワン。一時的には徳山に1位の座を譲ることもあるが、それもほんの短期間で、すぐに首位に返り咲く。それほどインの強い水面だが、記念になるとイン勝率はさらに高くなる。

 昨年の61周年記念では72レース中49レースがイン逃げで決着、68%という数字を残している。昨年1年間のトータルが58%だから、いかに記念戦でインが強いかが見て取れる。

 季節も昨年と変わらぬ春、気象状況もほぼ同じ条件となりそうだし、今シリーズもインには逆らわない舟券対策が必須となろう。