【蒲郡ボート・SGチャレンジC】丸野一樹「最後の手段」まくり差しで準優圏 村田修次も当確

2020年11月27日 17時38分

丸野一樹(左)と村田修次

 ボートレース蒲郡のSG「第23回チャレンジカップ」は27日、予選最終日の熱戦を展開中。特に逆転でSGグランプリ出場(BR平和島=12月15~20日)を狙う選手が躍動している。

 2Rでは4コースカドから丸野一樹(滋賀=29)がコンマ11の好スタートを決めると1Mで鋭いまくり差しを放って今節初白星をゲット! 得点率を6・60まで押し上げた。後半8Rを控えているが、この勝利で準優進出はほぼ安全圏に入った。

 レース後は「(1Mは)うまくハマりましたね」と笑顔があふれる。「プロペラを真逆に叩いて一発勝負、最後の手段」で挑んだ結果、「3日目までよりも軽快さ、押しが少し上向いていますね」と調整が功を奏したようだ。賞金ランク27位から大逆転でのグランプリ出場を狙う、滋賀の次世代スターに注目したい。

 一方、4Rではエース機・74号を駆る村田修次(東京=47)が4コースカドからコンマ07のトップスタートを決めると、内を一気にのみ込む豪快まくりで快勝。得点率7・20で予選を走り終えた。

「プロペラは合っているけど、まだ気になるところがあります。しっかりと仕上げて(準優勝戦に)臨みたいです」とさらなる機力アップを図る構えだ。機力は現状でも上位だけにVも狙える状態。現在、賞金ランクは43位だが、奇跡の逆転グランプリ出場も夢ではないかも。