【桐生ボート】地元・山崎智也が好素性機ゲット 三角哲男、渡辺和将らも気配上々

2020年11月17日 22時35分

今節の主役の1人・山崎智也

 ボートレース桐生のGⅢ「サッポロビールカップ」が18日、初日の幕を開ける。GⅢの企業杯とあって、A1級が大挙14人も参戦しており、V争いは激戦必至だ。

 初日メイン「桐生ドリーム」の1号艇には地元・山崎智也(群馬=46)が配された。17日=前検日の動きはまだ目立つほどではなかったが、コンビを組む41号機は前節、若林将が出足系を上位に仕上げて、優出3着した好素性機。現状でも逃げる足は十分にありそうで、ここはキッチリと勝って勢いに乗りたいところだろう。

 その他のドリーム組で気配が良かったのはベテラン三角哲男(東京=53)だ。40号機の出足系統に力強さを感じ「最近、ペラが合っていなくて(エンジンを)出せていないので、今回は出したい」と意気込んでいる。渡辺和将(岡山=30)も「ちぎるくらいの足だった」と出足を高評価していた。

 一方、予選組では小川知行(群馬=48)、浮田圭浩(岡山=38)、坂口貴彦(岡山=31)も好ムード。また、6秒65の前検トップタイムを叩き出した山崎義明(埼玉=53)だが、こちらは、回り足がまだ合っていないようで、半信半疑の様子だった。