【蒲郡ボート】山川雄大は予選突破に自信「この15号機はかなりいいと思う」

2020年11月15日 22時54分

山川雄大

 ボートレース蒲郡の一般戦は15日に予選3日目を終了。16日は準優勝戦進出をかけた予選最終日を迎える。

 今節は準優6R制を採用しており、予選を勝ち上がるのは36人となっている。

 3日間を終えてV候補筆頭格の長田頼宗(東京=35)が首位に立ったが、得点率は8・17と決して高くはなく、抜けた存在ではない。2位の矢後剛(東京=53)が7・83、3位の浜本優一(大阪=36)が7・80と上位拮抗の様相でトップ通過争いは激戦だ。長田は2日目から2、3着が続いており「出足は悪くないけど、この着順通りの感じでそこまで出てることはない」と勝ち切れない内容にもどかしさも抱えている。

 A級勢が順当に上位を占める中、B級で最上位に位置するのが得点率6位につける山川雄大(兵庫=27)だ。近況上昇中の15号機を駆り、足はトップクラス。「もともと回ってからのつながりが良かったけど、さらに良くなってる気がします。この15号機はかなりいいと思う」と自信を深めている。

 主力陣では松田祐季(福井=34)が機力調整に苦戦し、25位。平石和男(埼玉=54)は不良航法の減点もあり37位と低迷。準優勝戦進出へ向け、ともに勝負駆けを強いられている。