【福岡ボート・開設67周年記念】予選3日目終了 寺田祥が得点率8・40で首位キープ

2020年11月11日 19時06分

予選トップの寺田祥

 ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ開設67周年記念」は11日、予選3日目を終了。12日は準優勝戦へ進出する18強が決まる予選最終日となる。

 ここまでは序盤戦3連勝の〝貯金〟にモノを言わせて寺田祥(山口=42)が得点率8・40でトップに君臨。変わらずエンジン気配も上々で、すでに微調整の域に入ったならば、このまま首位キープでいきたいところだろう。

 2位は羽野直也(福岡=25)、3位には坪井康晴(静岡=43)がつけた。以下は西山貴浩(福岡=33)、高野哲史(こうの・さとし、兵庫=31)、佐藤博亮(愛知=32)、吉川元浩(兵庫=48)らが続いて、揃って準優絶好枠を狙える位置につけている。

 予選突破のボーダーは得点率5・83と想定され、ドリーム戦メンバーだった篠崎仁志(福岡=32)は19位、石野貴之(大阪=38)は23位に低迷。厳しい勝負駆けに追い込まれている。

 3日目はエース機の1つ30号を駆る森野正弘(山口=35)が第1Rで豪快にまくり快勝! 今節初勝利を挙げて得点率10位につけた。また、ここにきて好素性機のポテンシャルを発揮し始めたのが秋山広一(香川=45)で、出ていく伸びではないものの、レース足はいい部類。4日目の結果次第では、V争いに加わってきてもおかしくなさそうだ。