【福岡ボート・GI開設67周年記念】予選二日目も万舟券決着!羽野直也が上昇気配 

2020年11月10日 19時02分

ペースアップ必至な羽野直也

 ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ開設67周年記念」は10日、予選2日目の熱戦を繰り広げた。

 初日ドリーム戦の5万円券に続いて、2日目メイン12R「ペラ坊ドリーム戦」も3連単万舟となる波乱の決着。インの毒島誠(群馬=36)が敗れ、展開を突いた寺田祥(山口=42)が差し切り快勝! 寺田は無傷の3連勝としてV戦線のポイント争いで頭一つ抜け出した。
 
 純粋なエンジンパワー面ではやはりダブルエースの72号機・高野哲史(こうの・さとし、兵庫=31)や、30号機・森野正弘(山口=35)が一枚上だが、ライバルたちも急速に機力差を詰めてきたようだ。

 中でも2日目に目を引いたのが羽野直也(福岡=25)の伸び足だ。上位級にも見劣らないハイパワーで、一気に機力を上げてきた。ここまで未勝利ながら、好枠番が回ってくる中盤戦以降はペースアップ必至だ!

 一方、破竹の3連勝を飾った寺田は操作性を含めたレース足が抜群! 難水面・福岡プール向きの足に仕上がっている。2日目ドリーム戦で敗れた毒島も足自体には問題なさそう。ここからの巻き返しに注目したい。地元・瓜生正義(福岡=44)は目立つ部分こそないもののバランスが取れた舟足になっている。

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