【まるがめボート】優勝戦1号艇の平尾崇典 周囲は節一評価も「ターンで滑る感じは直らない」

2020年11月08日 23時30分

調整を続ける構えの平尾崇典

 ボートレースまるがめのGⅢ企業杯は8日、シリーズ最大のヤマ場、準優3番勝負が終了。9日最終日の第12Rで勝ち上がった6人による優勝戦が行われる。

 その優勝戦のメンバーは以下の通り。

1号艇・平尾崇典(岡山=48)

2号艇・栗城 匠(東京=25)

3号艇・竹田和哉(香川=26)

4号艇・萬 正嗣(群馬=37)

5号艇・平石和男(埼玉=54)

6号艇・長田頼宗(東京=35)

 今年8月のまるがめ戦で7戦6勝2着1回という準完全Ⅴをやってのけた平尾が当地連覇へ向けて万全の仕上がり、かと思いきや「ターンで滑る感じは直らない。エンジン自体も足併せをしていないので、正直なところよく分からない。ただ、このままだとダメだと思うのでプロペラを中心に調整はする」と節間6勝を挙げているとは思えぬ、歯切れの悪いコメントに終始した。

 ただ、一貫して周囲のライバルたちの評価は下がることがなく、準優戦11Rで対戦した長田は「平尾さんとは足が違い過ぎるし、節一じゃないの?」とお手上げ状態だ。普段からあまり景気のいいコメントは発しない平尾だが、今シリーズも終わってみれば〝すんなり平尾の優勝〟となりそうな雰囲気を漂わせている。

 果たして、結果は――。