【三国ボート・ルーキーS】準優12Rの注目は松井洪弥「上位級の足」と仕上がりに自信

2020年11月08日 19時38分

松井洪弥

 ボートレース三国のルーキーシリーズ第21戦「スカパー!・JLC杯 三国プリンスカップ」は8日、4日間の予選が終了。5日目(9日)の10~12Rで行われる準優勝戦に駒を進めるベスト18が決定した。

 注目の得点率トップ争いは島村隆幸(徳島=29)が制した。3日目3Rの6着以外は7戦4勝2着3本の堂々たる成績。「トップ通過できて良かった。舟足もバランス良く仕上げられているし、全部がいい」と、かなり自信ありげだ。

 2位は吉川貴仁(三重=27)、3位には前田篤哉(愛知=23)が入り、島村とともに準優戦1号艇を獲得した。吉川は「行き足が良くてスタートを決めやすい。伸びていくことはないけど、足負けすることはない」とコメント。前田も「試運転よりも実戦レースに行くといい。レース足がいいのかな。足に関して不満はない」と、好感触を口にする。

 残る対抗グループの中では松井洪弥(三重=27)に注目したい。「整備とプロペラ調整で出足をこさせられた。出足に限れば節一級かも。タイムは出てないけど、行き足もいいし、全体で見ても上位級の足があります」と仕上がりに太鼓判。週明けから北陸地方は寒気の影響で冷え込む見込みだが「今後の気温低下に対する調整プランもできている」と強気の姿勢を崩さない。5日目=9日の準優12Rは松井の操る黒色の2号艇から目が離せない。