【蒲郡ボート】F休み明け・山田康二が好気配 新勝率には謙虚「8・9ぐらい取ってる方もいる」

2020年11月05日 20時46分

今節の主役候補筆頭の山田康二

 ボートレース蒲郡の一般戦が6日に開幕する。前日の5日・前検日にはエンジン抽選や、スタート特訓などが行われ、それぞれに感触を確かめていた。

 来期(1月~)2021年前期適用勝率で今節メンバー中トップとなる7・91のハイアベレージをマークした山田康二(佐賀=32)はここがF休み明け初戦となる。「今年は外枠で優勝戦に乗っても、舟券に絡めることが多かったし、内容のいいレースができていた。(調子は)悪くはないかな。高いレベルで成績に浮き沈みがある感じですね。8・9ぐらい取ってる方もいるので、それと比べたら納得はできませんけど」と師匠である峰竜太(佐賀=35)を引き合いに出し、今年11優出3Vの戦績を振り返った。

 前検の動きも軽快そのもの。優勝候補の一角として、初日から一気にシリーズを席巻するに違いない。

 その初日メインの「ドリーム戦」メンバーでは梶野学志(東京=39)の行き足も強めだった。ベテラン服部幸男(静岡=49)も悪くはなかったが、来期B級落ちが決定しており、近況のリズムを加味すれば、このイン戦も堅い本命とは言い難い。

 予選組では折下寛法(東京=46)、中嶋健一郎(三重=31)、渡辺雄朗(東京=34)、北川潤二(愛知=38)、坂元浩仁(愛知=34)らが好素性機を獲得し、前検の動きも悪くなかった。