【とこなめボート・GⅠ開設67周年記念】好発進の平本真之 2日目D戦5号艇も「打倒・峰」に色気

2020年11月03日 20時08分

地元・平本真之は初日②①と上々の滑り出し

 ボートレースとこなめのGⅠ「開設67周年記念 トコタンキング決定戦」は3日、初日の幕を開けた。今節は2日間に分けてWドリーム戦が行われるが、第1弾「1stドリーム」は大会3連覇を狙う池田浩二(愛知=42)が人気に応えて快勝! 現状の機力は中堅だが、連覇中の65、66周年も機力は平凡で、最後はスタート&ダッシュ力にモノをいわせていた。その点、今回もコンマ13とトップスタートを決めてきたのは大きい。今後もスリット攻勢に注目したい。

 2日目(4日)はドリーム第2弾「2ndドリーム」が行われる。メンバーは下記の通り。

1号艇・峰  竜太(佐賀=35)

2号艇・今垣光太郎(福井=51)

3号艇・太田 和美(大阪=47)

4号艇・井口 佳典(三重=43)

5号艇・平本 真之(愛知=36)

6号艇・茅原 悠紀(岡山=33)


 このうち、1号艇・峰は「今節の峰竜太は全くダメ。出足は何とかなるくらいあるけど、伸びがダメ。明らかに下がっている」と機力低調を嘆いている。今年13Vと、現役最強の名をほしいままにしているが、今回に関しては楽観禁物だ。

 そこで期待したいのが池田と並んでとこなめが誇る2大エースのもう1人、平本だ。初日から2、1着と好発進。舟足も「普通だけど、いつもと違って悪いところはない」とまずまずだが、ちなみにこの1着(初日10レース)が通算999回目の1着ゴールで、2005年5月のデビューから15年半で大台にリーチをかけた。もともと目立つことが大好きなタイプで、「峰さんは(エンジンが)イマイチですしね。(ドリーム戦で大台の勝利を)狙っていきたい」と色気たっぷり。地元周年記念のドリーム戦、峰竜太の1号艇撃破で、ド派手にメモリアルゴールを決めるつもりだ。

 平本は1984年5月5日生まれの96期生。過去のSG優勝は2014年12月の平和島第29回グランプリシリーズ戦、2016年尼崎第43回オールスターの2回。今大会は2015年3月の61周年でV。妻は元ボートレーサーのさやか(旧姓・栃原)さん。