【徳山ボート】小野生奈「ペラがめちゃキレイな形をしている」D戦5着も伸び強力

2020年11月02日 18時13分

初日は①⑤発進だった小野生奈

 ボートレース徳山の一般戦は2日、初日を終了。メインの第12R「ドリーム戦1st」は、インの柳生泰二(山口=36)が、逃げ切り勝利。「一番いいのは行き足から伸び。スタートする感じも悪くない」と、4着に敗れた前半5Rからの巻き返しに成功し、笑顔を見せた。

 ドリーム戦2着の一宮稔弘(徳島=49)は初日好枠デーをしっかりモノにして1、2着発進。ほかに松田憲幸(山口=43)、樫葉次郎(徳島=48)が2着2本と堅実なレース運びを披露したが、ピット内で評判となっているのが小野生奈(福岡=32)だ。

 前節の川北浩貴(滋賀=48)が伸び強力だった注目の49号機をゲット。「前検から何もしてない。乗りやすいし、足もいい。ペラがめちゃキレイな形をしている。エンジンはいいです」とニコニコ顔だ。

 初日8Rは2コースからコンマ02のトップSで先まくり快勝。2着の樫葉は「小野選手の行き足から伸びがエグイ」と脱帽していた。後半のドリーム戦は5着に敗れたものの、4カドからの仕掛けをイン柳生に抵抗されたもの。「まくり差せたけど、まくる気しかなかった」と強気に攻める姿勢が光っていた。

 女子の2021年前期適用勝率は守屋美穂(岡山=31)に続いて2位。男子相手でも強気に攻めるレーススタイルは魅力十分で、1、3枠の2日目は強力な伸び足を生かしての連勝も期待だ。