【蒲郡ボート】小林泰 低調機立て直し逆転トップ狙う

2020年10月27日 22時22分

小林泰

 ボートレース蒲郡の一般戦は27日に予選2日目を終了。28日は準優勝戦進出をかけた予選ラストの攻防を迎える。

 予選2日間を終えて得点率首位に立ったのは重野哲之(41=静岡)。2位は杉山正樹(41=愛知)、3位には小林泰(35=東京)と続いている。

 予選最終日で注目したいのは、その小林だ。機率20%の低調機を整備とペラ調整で立て直し「回り足はしっかりしてるし、乗りやすくてグリップ感はきてる。伸びは半分ぐらいやられるけど、このエンジンを考えたら仕方がないのかな」と本体素性を考えれば「納得」の仕上がりになっている。

 小林の一番の武器はスタート力。昨年11月から1年間の平均スタートタイミングはコンマ13で、重野とともに今節メンバー中トップタイの数字をマークする。当地前回戦となる昨年8月には優勝を飾っており、水面も得意にしている。

 スタート力を生かしたコース不問の速攻力には定評があり、果たして逆転でトップ通過なるか。

 小林は1984年11月9日生まれの99期生。妻は女子ボートレーサーの永井聖美(東京=41)だ。