【大村ボートSGダービー】〝夜の男〟毒島誠は優勝戦2号艇 大会連覇かかるも「無欲で行きたい」

2020年10月24日 22時44分

大村との相性もいい毒島誠

 ボートレース大村のSG「第67回ダービー」は25日の最終日は第12Rで優勝戦を行う。

 そのV戦1号艇を手にした深谷知博(静岡=32)はSG初優出。機はいいが、大一番で冷静に立ち回れるかが気になるところ。大舞台のキャリアでいえば2号艇の毒島誠(群馬=36)が上だ。

 これまでSGは6回制覇している。そのうち5回(2013、18年のまるがめ、19年大村のメモリアル、17年下関のチャレンジカップ、18年若松のオーシャンカップ)はナイター開催で、夜の強さは証明済み。また昨年、ナイターではないがこの大会(児島)の覇者。当地SG、そして大会連覇に王手をかけた。

「準優は完璧なレースができた。総合的な仕上がりでは準優がベストだと思う」と機は万全だ。

「スタートは4日目に助かっている(インからコンマ00)ので、どの枠でも無欲で行きたいと思います」と、フライングにならずに済んだツキもある。流れは良く、7度目のSG制覇のチャンスは十分にある。