【蒲郡ボート】田中和也は準優11R1号艇 相棒49号「節一に近い」

2020年10月21日 23時54分

田中和也

 ボートレース蒲郡の「日本財団会長杯争奪戦」は21日、準優進出戦の6個レースを終了。22日6日目の第9~11Rで行われる準優勝戦に進出するベスト18が決定した。

 準優進出戦の第11Rをインから圧勝して3日目から6連勝、トータル9戦7勝2着1回とした田中和也(大阪=36)が準優戦11Rのポールポジション=1号艇を勝ち取った。相棒49号は前回のシリーズでも優勝戦に進出している好エンジン。出足、伸び、回り足とすべてに◎がつき、文句なしのパワーを誇るトップ級で、自ら「節一に近いと思っています」と自信満々でいる。

 この準優11Rは田中和の首位が有力なのだが、ライバルとなる3号艇・坪井康晴(静岡=43)も虎視眈々と逆転に燃えている。近況は目立った戦績こそ残していないものの、これまでSG3V、GⅠでは10Vと大舞台での実績は断然。

「(エンジンに)何かもっと色をつけたいので、更に伸びを求めていく」と〝最後の詰め〟の調整にも余念がない。持ち前のここ一番での勝負強さを発揮できれば、田中和也にとっては一番の強敵となるに違いない。

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