【住之江ボート・ジャンピーC】丸岡正典2号艇で優勝戦「武田選手のミス待ちにはなるけど…」

2020年10月20日 23時19分

エンジンに手応えを感じている丸岡正典

 ボートレース住之江の「日本MB選手会会長杯争奪2020ダイスポジャンピーカップ」は20日の4日目、第9~11Rでシリーズ最大のヤマ場となる準優勝戦3番が行われた。

 第1弾の第9Rは予選2位通過だった丸岡正典(大阪=41)が悠々と押し切り優出一番乗り。続く10Rはシリーズリーダーの武田光史(福井=47)が他を寄せ付けない走りで圧勝。そしてラスト11Rは田中信一郎(大阪=47)が貫録の逃げで人気に応えた。

 この結果、21日最終日の第12Rで争われる優勝戦出場メンバーは次の通りに決まった。


1号艇・武田 光史(福井=47)

2号艇・丸岡 正典(大阪=41)

3号艇・田中信一郎(大阪=47)

4号艇・重野 哲之(静岡=41)

5号艇・山田 祐也(徳島=31)

6号艇・一瀬  明(東京=49)


 優勝戦で狙ってみたいのが丸岡だ。もっかの新型コロナウイルス騒動下において「走らせてもらえるだけでありがたい」と、常に感謝の気持ちをもってレースに臨んでいる。

 準優9Rは花本夏樹(三重=37)の前づけがあって若干、深いスタート起こし位置になったが、コンマ10のトップSを決めて押し切り勝ち。「エンジンは良くなっていると思う。前節の宮之原(輝紀、東京=22)君が整備をして直してくれている。行き足から1Mまでの直線がいいね」と、不足のない仕上がりといった口ぶりだ。

 優勝戦は2号艇での出走。「武田光選手のエンジンが出ているのでミス待ちにはなる。でも、チャンスはあると思うので、自分のペースでやるだけ」と、あくまでも自然体。

 今年はここまで目立った成績を残せていなかったが、前節の大村で今年初優勝。流れは上向いており、ひそかに連続Vを狙っている。