【びわこボート・秩父宮妃記念杯】地元・丸野一樹が得点率トップに浮上「舟足はしっかりしています」

2020年10月15日 18時46分

丸野一樹

 ボートレースびわこのGⅡ「第64回秩父宮妃記念杯」は15日、予選2日目を終了。注目の第12R「ドリーム戦第2弾」は地元の丸野一樹(滋賀=29)が快勝! 初日2、2着発進から白星奪取。3戦1勝全2連対として、現時点での得点率トップへ躍り出た。これを3連勝をマークして4戦3勝としている河合佑樹(静岡=33)、坂口周(三重=42)の両者が追う展開だ。

 好調・丸野は「舟足はしっかりしています。あとはびわこでの、好きな乗り心地を求めて調整をしていく」と持ち味のシャープなターンを繰り出せる仕上げを目指していく構えだ。

 一方、2日目9Rで3着となり、連勝が「3」でストップした河合だが、レース内容は実に力強い。「リズムがいいですね。舟足もやられる感じはないし、不満はありません」と自信を深めており、中盤戦以降も目が離せない存在となった。

 また、初戦4着の後、3連勝としている坂口は「行き足や回り足はいいね。ここに伸びをつけたいのでペラ調整を続ける」と貪欲に舟足の上積みを求め続ける姿勢を見せた。16日=3日目は6R4号艇での出走となるが、ここで4連勝に星を伸ばすようなら一躍、V候補筆頭に浮上する。