【まるがめボート・開設68周年記念】峰竜太予選トップも…今垣光、原田幸、茅原悠、松井繁ら虎視眈々

2020年10月13日 23時00分

予選トップ通過が見えてきた峰竜太

 ボートレースまるがめのナイターGⅠ「京極賞 開設68周年記念」は13日、予選3日目を終了。14日の予選最終日、11Rまでで準優勝戦に駒を進める上位18人が決まる。3日目終了時点で得点率トップに立ったのは4戦2勝、2着2本の峰竜太(佐賀=35)。強調できる足はないが、テクとS力全開の好走が続く。予選通過のボーダーを6・00想定すると5位の松井繁(大阪=50)までと、9位・中岡正彦(香川=42)、10位の今垣光太郎(福井=51)が完走で準優当確となる。

 現役最強と言っても過言ではない峰が得点率トップに立ったことにより、このまま予選首位通過→準優、優勝戦を逃げてVへ、というシナリオが描けそうだが、それは早計というもの。今節はパワーで峰を上回る選手がゴロゴロしている。当地の看板機と組む今垣光太郎と原田幸哉(長崎=44)は間違いなくトップクラスの足色。3日目11Rでインの今垣を5コースからまくった茅原悠紀(岡山=33)のパワーにも目を見張るものがあった。F2でも機力とターン力を考えるとV候補と言ってもおかしくない。

 オール3連対を続ける松井も3日目の出足は光った。本人は「レース後に、パンチ力を求めてペラを叩いた」と言っており、この出足に伸びが加わると不気味。予選ラストの走りも注目したい。