【徳山ボート・ヴィーナスS】西村美智子「前に進んでいない」足を再調整へ

2020年10月11日 18時53分

西村美智子

 ボートレース徳山の「ヴィーナスシリーズ第14戦」は11日、予選の2日目を行った。

 西村美智子(香川=36)は初日、「直線は下がらないし、乗り心地がいい」と感触良く3、1着と上々のスタートを切り、この日も期待された。

 2日目前半の第5Rは5コースからまくり差して3着とまとめたが、後半9Rは1Mこそ思い切った全速戦からバック3番手を追走していたが、道中で大滝明日香(愛知=41)、池田奈津美(福岡=26)に逆転され5着に終わった。

 レース後は「調整を外して乗り心地がおかしいし、足にも影響があった。前に進んでいない」と肩を落とした。

 それでも「ここまで回し気味の調整をしていたけど、それが良くなかったのかも。少し回転を抑えてみる」と、ひと調整へ。「前半は1Mいい所に入れていた。調整さえ合えば回り足はスムーズで、行きたいところに行ける感じもある。何とか元に戻したい」と前を向く。

 今年4月の宮島・オールレディースで初優勝を達成。その後は7月に桐生のオールレディースで優出(4着)があったが、近況はなかなか予選をクリアできない状態が続く。この流れを変えたいところだ。

 今節のエンジンは悪くないだけに、足が良くなれば好走も十分ある。持ち前の粘り強い走りに注目だ。