【徳山ボート・ヴィーナスS】今井美亜〝思い出の地〟で西山G1初Vもたらした超抜機ゲット

2020年10月09日 18時20分

初日は4号艇でドリーム戦に出場する今井美亜

 ボートレース徳山の「徳山ヴィーナスシリーズ第14戦」が10日、開幕する。9日はその前検業務が行われた。

 注目の初日12R「ドリーム1st」組では、2節連続優勝中で当地エース級の57号機を引いた今井美亜(福井=30)や大滝明日香(愛知=41)、地元・佐々木裕美(山口=41)が軽快な動きを披露した。

 中でも、絶好のエンジンを手に入れたドリーム戦4号艇・今井は昨年末の〝冬の女王〟。当地プレミアムGI「クイーンズクライマックス」で涙のGⅠ初優勝を飾って以来の徳山参戦となった。

 その〝思い出の地〟で引き当てたのは57号機。前節のGI「ダイヤモンドカップ」で西山貴浩にGⅠ初Vをもたらせた、2節連続優勝中の近況絶好調機だ! 

 試運転、スタート特訓を終えた今井は「少し重たさはあったし、班での比較は大差なかった。それでも起こしとかに、力強さを感じた。エンジンは(前操者の)西山さんが仕上げてくれているので、あとはいかに自分がしっかり乗るかだけです。最近はリズムが悪すぎるけど、せっかくいいエンジンを引けたし、集中して頑張りたいですね。徳山は好き。今節も優勝したいです」と好エンジンとのタッグに気を引き締めている。