【桐生ボート・ルーキーS】中亮太18位で準優キップ!「外からでも展開を突く足はあります」

2020年10月08日 23時00分

準優勝戦は11Rに登場する中亮太

 ボートレース桐生のルーキーシリーズ第18戦「スカパー!第20回JLCカップ」は8日、予選最終日となる4日目が終了した。

 地元の関浩哉(群馬=25)が予選をトップで通過。2位は得点率同率も上位着順差で野中一平(愛知=25)、3位は新開航(福岡=24)となり、9日の第9~11Rで行われる準優勝戦の1号艇を手にした。

 その中で、準優に18位で滑り込みを果たした中亮太(福岡=23)に注目したい。

 予選最終レースとなる4日目の第4Rは1Mの展開がなく6着と大敗を喫した。引き揚げてくるなり「やってしまいました」と肩を落としたが、3日目まで1勝2着2本の貯金を生かして予選18位通過した。

 今節は機率25%で近況もひと息の状態が続いていた70号機を引いてしまったが、序盤から上々のレース足は良く機はまずまずの様子だった。

「3日目の後半から足は良くなっています。合わないと中堅くらいだけど、合えばバランスが取れて中堅上位くらいありそうです。いいエンジンの中村(日向)選手(香川=21)とも3日目の足併せでは変わらなかった。乗り心地もいいです」と自信を深めている。

「外からでも展開を突く足はあります」とキッパリ。準優勝戦11Rでは6号艇から気合のSを踏み込む。

 中は1997年5月3日生まれ。福岡支部の122期生。2019年7月まるがめルーキーSで初勝利。通算では15勝。今節で自身初優出を狙う期待の新鋭だ。