【桐生ボート・ルーキーS】野中一平 連勝ストップも機力に自信「中堅上位の足」

2020年10月06日 23時17分

野中一平

 ボートレース桐生のルーキーシリーズ第18戦「スカパー!第20回JLCカップ」は6日、予選2日目を終了した。

 ドリーム戦を含めて初日連勝発進としていた地元の関浩哉(群馬=25)は2日目9R、2号艇での1回走りを2着。連勝こそストップしてしまったが、3戦オール2連対はガッチリとキープしている。ただ、舟足に関しては「乗り心地は悪くないが特徴はない。伸びも普通。トータルで中堅くらい」といささかトーンダウンしている。

 同様に、野中一平(愛知=25)も初日の2連勝から2日目は7Rで2着と、こちらも連勝はストップ。ただし、関とは違って「行き足が良くて中堅上位の足」と機力には自信満々だし、さらには、この2着も最終周回のラスト2Mで、先行艇が転覆するという〝拾い物〟。何やらツキも味方につけたようだ。

 迎える7日=3日目は第8R(5号艇)と、後半戦は第12Rの2回走り。特に12Rは絶好枠1号艇となるだけに必勝態勢を敷いての臨戦。一気に、予選得点率争いのトップへと躍り出てくる可能性も十分だ。

 さらには、2日目(6、11R)に逃げ、まくり差しで連勝とした上田龍星(大阪=25)も、初日ドリーム戦4着からしっかりと巻き返しに成功。「ターン出口の押しがいい。伸びも下がることはない」と出足系統に上積みをしており、こちらも得点率上位争いに加わるはずだ。