【平和島ボートGI・66周年記念】機力上昇の毒島誠が2日目DR快勝「もっと調整します」

2020年10月06日 20時45分

2日目ドリームを制した毒島

 ボートレース平和島のGⅠ「開設66周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」は6日、予選2日目を終了。7日は中盤戦のヤマ場となる予選3日目の攻防を繰り広げる。

 注目の2日目メイン「ピースタードリーム」戦は絶好枠の毒島誠(群馬=36)がイン逃げ快勝。初日連勝で機力上位の篠崎仁志(福岡=32)が2着を確保した。

 また、初日の「トーキョー・ベイ・ドリーム」を制した白井英治(山口=43)もこの日、5Rと11Rで2、1着として、この3選手が揃って3戦2勝2着1回の好成績。得点率10・00で〝3強〟を形成している。

 2日目ドリーム戦を逃げ切った毒島は「いい足だったと思います」と機力上昇には成功した様子だったが、「まだ、(プロペラ調整が)合い切っていないので、もっと調整をします」と貪欲な姿勢は崩さない。

 とはいえ、毒島は初日が2、4号艇での出走。2日目DR戦は絶好枠で、すでに好枠を使い果たした状況。予選中~終盤にかけて、不利枠が残されているだけに、ポイントを落とす可能性もなきにしもあらず。それだけに機力アップが必要になる。

 今年の獲得賞金ランクは6日現在で第11位(6200万円強)。目標とする「グランプリ」トップ6シード入りのためにも、今節での大幅増をもくろんでいる。さらなる激走に注目したい。