【ボートレース】元F1・中嶋悟氏、八代亜紀の遠縁の訓練生が入所

2020年10月06日 16時24分

左から寺田空詩、中嶋凜、湯浅紀香

 6日、日本モーターボート競走会・ボートレーサー養成所(福岡県柳川市)で「第129期選手養成訓練入所式」が行われた。

 129期生は全国から1024人の応募があり、その中から約20倍の狭き門をくぐり抜けた52人(女子10人)がボートレーサーへ向けて新たな一歩を踏み出した。

 日本モーターボート競走会・潮田政明会長から訓示を受けると新入生を代表して刑部亜里紗(おさかべ・ありさ)訓練生(静岡出身=23)が「ボートレーサー養成所に入所した誇りを胸に、諸規則を守り、礼と節を重んじ、立派なボートレーサーになるために日々努力することを誓います」と力強く宣誓した。

 今回の入所者には、長崎支部の中嶋誠一郎の娘・中嶋凜(りん=18)、滋賀支部の吉川昭男の息子・吉川晴人(はると=17)、山口支部の寺田祥の娘・寺田空詩(くう=16)ら、2世レーサー候補がいる。

 また、元F1レーサー・中嶋悟氏の遠縁にあたる鈴木雄飛(ゆうひ、愛知=23)や、父が歌手・八代亜紀のいとこという橋本和果(のどか、熊本=20)も入所。今後、約1年間の訓練を経て、2021年11月のプロデビューを目指す。