【鳴門ボート・オールレディース】山川美由紀D快勝も「乗り心地が不安定で…」

2020年10月04日 17時11分

初日DRを制した山川

 ボートレース鳴門のGⅢオールレディース「第36回渦の女王決定戦」が4日、開幕した。初日注目の12R「ドリーム戦」は3号艇・山川美由紀(香川=53)がまくり差しで快勝! 予選組では津田裕絵(山口=34)がただ一人、連勝スタートを決めている。

 ドリーム戦を制した山川は「フルダッシュから少し伸びた。でも、試運転での伸びは(他の人と)一緒くらい。それよりも乗り心地が不安定で…」と快勝劇にも機力、足回りには課題を残している様子だ。

 一方、地元DR戦の1号艇ながら2着に敗れた岩崎芳美(徳島=48)は前半戦8Rも5着、大敗と前途多難な立ち上がり。「回ってからの足、伸び、ともに少しずつやられる感じ。43%のエンジン勝率ほどの感じはなくて…」と首をかしげる状態で、本体整備も視野に入れているようだ。

 また、唯一の連勝発進を決めた津田のほか、海野ゆかり(広島=46)、細川裕子(愛知=38)が1、2着。道上千夏(香川=48)も2、2着と好走した。