【若松ボート・GⅢ競走】三好勇人3連勝「早いスタート行けています」9年ぶりVへ機力も万全

2020年10月02日 22時40分

上位での予選通過を狙う三好勇人

 ボートレース若松のGⅢ競走は3日、中盤戦のヤマ場、予選3日目を迎える。ここまではGI戦線でも好勝負する一線級に交じって、伏兵の三好勇人(はやと、香川=37)が初日から怒とうの3連勝と勢いに乗っている――。

 初日2走を逃げ、まくりで連勝! 最高のスタートを切ると、2号艇で登場した2日目4Rは、ピット離れで飛び出してインコース〝強奪〟に成功。そこから、コンマ05という断然のトップスタートを決め、悠々と逃げ切りV。一気に3連勝と星を伸ばした。

「(エンジンは)ピット離れからいいですね。インを取ったからには、スタートで遅れるわけにはいかないですからね。インなら10前後である程度、早いスタートは行けています」と自信満々に語った。さらに「ターンをして(ボートが)前を向いてから押しているし、行き足から伸びにもつながっている」と好調28号機には手応え十分、大満足の口ぶりだ。

 3日目(3日)は第4Rと、第12Rに登場。後半戦12Rは大外6号艇の不利枠だけに、さすがに5連勝までは難しそうだが…。

 それでも、ここを首尾よく上位着で切り抜けられれば、予選を上位で突破→準優勝戦好枠番での乗艇、という流れ…。これまで15年のキャリアで唯一の優勝となっている2011年3月の徳山戦以来となる、9年ぶりの優勝も夢ではなくなるはずだ。