【三国ボート・ヴィーナスシリーズ】勝浦真帆「回ったあとも良かった」難水面で3戦オール3連対!

2020年09月28日 17時34分

整備もハマり、2日目まで上々発進の勝浦真帆

 ボートレース三国の「ヴィーナスシリーズ第13戦 三国プリンセスカップ」は28日、予選2日目を終了した。メインカードとして行われた12レースのドリーム戦第2弾「女神ドリーム」は4号艇・小野生奈(福岡=31)がカドからひとまくりで快勝! エース18号機の威力を見せつけた。

 一方、人気を集めた1号艇・遠藤エミ(滋賀=32)は2着止まり。地元の西橋奈未(福井=24)との激しい競り合いとなり、舟足は西橋の方が優勢だったものの、わずかな隙を突いて2着を死守する形となった。遠藤は「足はだいぶ良くなっている」と気配アップを強調したが、気の抜けない戦いが続きそうだ。

 また、2日目は終日、強いホーム追い風(北風)が吹きつけた。ただでさえ、三国は回転調整の難しい淡水プール、しかも寒暖差が激しく調整の難しいモーニング開催ということで、エンジンの良否にかかわらずボートがバタつく場面が目についた。

 そんな中、この難水面にうまく対処していたのがこの勝浦真帆(岡山=24)だ。ここまで3戦して2、1、3着と全て舟券に貢献。「プロペラは毎日、しっかり調整をしています。1マークは(サイドが)かからないかと思ったけど大丈夫だったし、回ったあとも良かった」と強力な実戦足に仕上げている。

 29日の予選3日目も追い風が吹く予報。2、6号艇(3、11R)と難しい枠番に組まれたが、だからこそ舟券の妙味は増す。2走とも〝高配当の女神〟となってくれるはずだ。

 勝浦は1995年12月30日生まれの116期生。優出は過去5回あるものの、優勝経験はまだない。今年1月から現在までの平均スタートがコンマ14と早いのもセールスポイント。人気女子レーサー大山千広(福岡=24)と登録番号が1番違いの同期で大の仲良し!