【桐生ボート・東京スポーツ杯】機力上位の向後龍一が得点率3位「優勝も意識できる足」

2020年09月20日 22時26分

向後龍一

 ボートレース桐生の「第23回東京スポーツ杯」は20日、予選の2日目を行った。

 得点率トップに立ったのは2日目連勝の湯川浩司(大阪=40)。そして初日ドリーム戦を勝った佐々木康幸(静岡=47)が2位で続く。

 そして3戦2勝2着1本と好走し、得点率3位につけるのが向後龍一(埼玉=39)だ。

 手にする45号機の2連率は27%だが、前節使用、大場敏(静岡=53)が出足、回り足系統を仕上げた上昇中のエンジン。この日、5号艇の前半2Rは4コースのカドから飛び出した鈴谷一平(兵庫=26)のまくりに連動し2着。2号艇の後半7Rは、先まくりで今節2勝目を挙げた。

「足は変わらずいいですね」と笑顔。「出足、行き足がいいし、乗りやすさもあります。伸びだけは普通ですけど機率を考えたら満足。自分がしっかり乗れさえすれば優勝も意識できる足です」と機力は上位の一角だ。

 近況は大敗も少なく、粘る走りで連に絡むことも多く、軽視はできない存在。今回もムードは良く、2017年6月の浜名湖以来のVを目指す。