【まるがめボート・大阪スポーツカップ】守田俊介 中堅22号機に「自分の好きな感じがする」と合格点」

2020年09月19日 23時31分

守田俊介

 ボートレースまるがめの「大阪スポーツカップ」が20日、熱戦の幕を開ける。

 前検日の19日は、エンジン抽選とスタート練習が行われた。5日間のミドルシリーズで行われる初日12Rドリーム組では守田俊介(滋賀=45)、萩原秀人(福井=41)、前検一番時計の高田明(佐賀=35)が上々の動きを見せていた。まるがめが誇るエース31号機は渡辺真至(愛知=42)がゲットした。

 今節の主役・守田が手にした22号機は2連対率30%の中堅機。それでも「グリップは重めだけど水をつかんでいた。自分の好きな感じがする」と合格点をつけた。19日の時点で賞金ランキングは16位だけに「このあとはダービーも控えているので、しっかりと結果を出したい」と年末を見据えて少しでも賞金を上積みさせるべく、今節でも存在感を示す。

 萩原が引いた65号機は好素性機だけにペラ調整がマッチすればかなりの威力を発揮しそうだ。前検に新ペラ交換となった高田は6秒71の前検一番時計をマーク。「合えば爆発力がある」と話すと「今節は師匠の峰(竜太)さんに『勝って記念に戻ってこい』と言われた。強気にいく」と気合十分だ。

 予選スタート組ではエース機を手にした渡辺が面白い。相棒の31号機は前回の黒柳浩孝(愛知=38)が準優では6コースからまくり快勝し、優勝戦も3コースのダッシュからV。ここ5節で3Vと噴きまくっているとあって渡辺も「いいエンジンなので(駄目だったら)プレッシャーになりますね」と気を引き締めていた。

 守田は1975年8月12日生まれ。滋賀支部の74期生。2015年の浜名湖ダービーでSG初制覇。18年蒲郡のダービーも制し、SG通算2V。スタート力が自慢の実力者。昨年には現役ボートレーサーの森田太陽(滋賀=26)と結婚。同期は石渡鉄兵、辻栄蔵ら。