【若松ボート・オールレディースJALカップ】遠藤エミがトップ通過も…転覆 準優は大丈夫か

2020年09月17日 22時52分

遠藤エミ

 遠藤がまさかの転覆で機力懸念――。

 ボートレース若松のGⅢ「オールレディースJALカップ」は17日、予選4日目を終了。18日=5日目の準優勝戦3番勝負に勝ち上がった18選手が出揃った。

 4日間の予選バトルは遠藤エミ(滋賀=32)が堂々のトップ通過を果たした。ただ、予選終了後の後半戦10R=一般戦(得点争いはノーカウント)で、まさかの転覆失格を喫しており、5日目はこの影響が懸念される。試運転や展示航走などの動きに留意したい。

 予選第2位は川野芽唯(福岡=34)、3位には小野生奈(福岡=31)の地元コンビが続き、この3人が各準優勝戦の〝最も有利といわれる〟1号艇を手にしている。

 川野は「2日目は出足が良かったけど、湿気が出てきて、今はその足がない。乗った感じもおかしくて、何かズレてきている」と3日目のデキはイマイチだった。5日目は再調整を施して、舟足回復を図るつもりだ。

 一方の小野は「プロペラの回転を止め過ぎて失敗していた2日目よりは良かった。もう少し上積みは欲しいけど、今の感じなら不満はなくて、中堅の足は十分にある」とこちらは〝やや〟上向いた気配にホッとひと安心の表情を浮かべた。

 果たして、佳境の準優勝戦はどんなレースを見せてくれるのか。要注目だ!