【若松ボート・オールレディースJALカップ】立て直した遠藤エミが予選トップに!

2020年09月16日 23時19分

遠藤エミ

 ボートレース若松のGⅢ「オールレディースJALカップ」は15日、予選3日目の熱戦を終了した。

 序盤の2日間を快走していた8月のプレミアムGⅠ「レディースチャンピオン」(ボートレース多摩川)覇者の女王・平山智加(香川=35)は3日目前半6レースで2号艇から2着に入ったが、1号艇で臨んだ後半11レースは、まさかのスタート遅れで5着大敗。この日はいいところがなく、得点率争いは2位に後退している。

 しかし、舟足自体は「展示タイムは出ているし、どの足もバランスが取れて少しずついい」と好状態をキープしており、4日目(予選は9レースまで)はきっちりと勝って予選ロードを締めくくるはずだ。

 平山に代わって得点率トップに立ったのが遠藤エミ(滋賀=32)だ。3日目前半7レースは「2日目は良かったけど、回り過ぎなのか、水をつかんでなかった」と5コースから4着。しかし、「ペラ調整をやり直した」後半12レースは、きっちりとイン逃げを決めて今節3勝目をマーク。立て直しに成功している。

 その他では小野生奈(福岡=31)、守屋美穂(岡山=31)、竹井奈美(福岡=31)らA1の上位陣で気配的に抜けた選手も見当たらず、準優戦進出のポイント争いは大混戦模様。4日目の予選最終日もシ烈を極めるだろう。