【蒲郡ボート・中京スポーツ杯】赤岩善生が気合パンパン「とにかく100Vしたい」

2020年09月14日 22時16分

赤岩善生

 ボートレース蒲郡の「中京スポーツ杯」は14日に9~11Rで準優勝戦が行われ、ベスト6が決定した。最終日となる15日の12Rで優勝戦が行われる。

◇優勝戦のメンバーは以下の通り。
1号艇 山崎義明(埼玉=53)
2号艇 西村豪洋(愛知=32)
3号艇 高野哲史(兵庫=31)
4号艇 赤岩善生(愛知=44)
5号艇 佐々木和伸(徳島=44)
6号艇 永田郁弥(32=愛知)

 準優11Rを逃げ切った山崎がV最有力の1号艇を獲得したが、地元で通算100Vがかかる赤岩が進入で動いて内寄りを狙ってきそうで一筋縄ではいきそうもない。

 初日のドリーム戦を制した高野の仕上がりが光っており、コース取りで機敏に立ち回って4カドを取り切れば、優勝のチャンスも膨らむ。

 優勝戦には地元から3人が乗ってきた。8月のお盆シリーズに続き蒲郡連続優出となった赤岩は「とにかく100Vをしたい」と鼻息が荒い。日頃から〝蒲郡の看板を背負っている〟との自負はあるだけに、今回も気合パンパンだ。

 また、西村と永田の2人は蒲郡でうれしい初優出。ともにまだ優勝経験はないが、今節の素晴らしい仕上がりなら「楽しみは十分ある」と声を揃える。

 初秋の5日間シリーズは見どころの多いファイナルとなった。