【蒲郡ボート・中京スポーツ杯】古賀繁輝のリズム上昇「舟足は上位の次ぐらいありますよ」

2020年09月13日 23時04分

古賀繁輝

 ボートレース蒲郡の「中京スポーツ杯」は13日に予選3日目を終了。4日目の14日は、9~11Rで準優勝戦が行われる。

 2日目終了時まで得点率トップに立っていたシリーズリーダーの高野哲史(こうの・さとし=兵庫、31)は予選最終走の3日目6Rを4着としてポイントを落としたのに対し、2位につけていた山崎義明(埼玉=53)が7Rのイン戦をあっさり逃げ切り、逆転で首位通過に成功した。

 また、現在通算99Vで100Vがかかる地元の大将格・赤岩善生(愛知=44)は5位通過で準優10Rの2号艇となった。舟足は良好で今節は2コースから攻めるレースも見せているだけに、準優も機敏に立ち回って節目の記録に挑みたい。

 中盤からのリズム上昇度でみれば一番の注目株は4位通過の古賀繁輝(佐賀=34)だ。初日こそ4、6着と崩れて準優の好枠獲得へ向け黄信号も点灯したが、2日目から「スタート展示とレース本番に感じていたズレがなくなったのが大きい」と軌道修正に成功。「今なら舟足は上位の次ぐらいありますよ」と胸を張る。

 古賀は名うての蒲郡巧者で2017年4月、18年7月に連続優勝を飾っている。「蒲郡はホントに好き。相性がいいから初日に失敗してもここまで挽回できたんでしょうね。準優もやりますよ」と勝負どころを前にして右手を力強く握りしめ、自信をみなぎらせている。