【若松ボート・オールレディースJALカップ】渡辺千草がエース機ゲット「操縦性を重視して調整」

2020年09月13日 23時00分

渡辺千草

 ボートレース若松のGⅢ「オールレディースJALカップ」が14日に開幕する。8月多摩川プレミアムGⅠレディースチャンピオンを制した女王・平山智加(香川=35)を筆頭に、地元勢の小野生奈(31)、竹井奈美(31)、川野芽唯(34)に、守屋美穂(岡山=31)、遠藤エミ(滋賀=32)、中谷朋子(兵庫=43)といったトップレーサーが集結した。

 注目のエンジン抽選、エース48号機はベテランの渡辺千草(東京=56)がゲット。「チルトはマイナスに下げたけど、下げても少し伸びた。起こしも悪くないし、回った感じも悪くない。操縦性を重視して調整する」と話しており、仕上がりは早そうだ。

 今節はダブルドリーム戦。初日ドリーム組では好素性42号機を引いた3号艇の今井美亜(福井=30)が「最近の前検の中ではかなりいい感触。班でも少し余裕があったし行き足がいい。このままレースに行ってもいいくらい」とニッコリ。また、6号艇の原田佑実(大阪=33)も行き足に強い手応えを感じており「ペラを叩きたいけど、初日に乗ってみて考えます」と早くも臨戦態勢だ。4号艇の守屋も6秒78で前検2番目の好タイムを出すなど、伸びが目立っていた。

 一方、ドリーム1号艇の平山は「ペラがまだ合ってない感じで、いいところはない」と前検は水準域といったところ。しかし、今節の相棒32号機は合えば出足系が良好。好枠を得て人気を集めるここは負けられない。確実に調整を合わせて開幕ダッシュを狙う。