【浜名湖ボート・ヴィーナスシリーズ第12戦】優勝戦1号艇は広中智紗衣「先に回れさえすれば大丈夫」

2020年09月12日 19時14分

浜名湖の女子戦連続Vに王手をかけた広中智紗衣

 ボートレース浜名湖の「ヴィーナスシリーズ第12戦」は12日、準優勝戦3番勝負が行われ、最終日(13日)12レースで争われる優勝戦メンバーが出揃った。ベスト6は下記の通り。

1号艇=広中智紗衣(東京=39)
2号艇=金田 幸子(岡山=40)
3号艇=細川 裕子(愛知=38)
4号艇=松本 晶恵(群馬=33)
5号艇=平高 奈菜(香川=33)
6号艇=岩崎 芳美(徳島=48)

 最も優勝に近いとされる1号艇をゲットした広中は「最初は後伸び型だったが、バランスが取れてきた。4日目は調整が少しズレていたが、5日目は合っていた」と、舟足も文句なし。準優(5日目12レース)は、中村かなえ(東京=27)、西岡成美(徳島=24)と、機力相場的には今節の2強と言えるメンバーがいた中でのレースだったが、彼女らを倒したことも自信になったはずだ。

「この成績(10戦7勝、2着1回、3着2回)だし、優勝戦に入れば一番の足。先に回れさえすれば大丈夫」と、エンジンへの絶対的信頼を胸に「ここまできたら優勝して帰りたい。あまり優勝する選手じゃないですしね」と、5月オールレディース戦に続く浜名湖女子戦連続Vを狙う。

 広中は1981年2月9日生まれの88期生。通算優勝は5回。もともとは愛知支部からのデビューだったが、深水慎一郎(東京=40)と結婚した際に東京支部へ移籍した。