【大村ボート・ルーキーシリーズ】大外6号艇も「勝負になる足」初準優進出の宮田龍馬に勢い

2020年09月11日 23時18分

宮田龍馬

 ボートレース大村の〝発祥地ナイター〟「ルーキーシリーズ第16戦 オール進入固定」は11日、4日間の予選を終了。12日のシリーズ5日目・準優勝戦3番勝負に勝ち上がるベスト18が出そろった。

 序盤戦から順調に得点率トップを快走していた川原祐明(香川=25)が4日目も差しとイン逃げで2連勝。予選トップの座を守り切った。5日目の準優戦には11Rの絶好枠1号艇で登場となる。

 その11Rには、デビュー2年10か月にして、初の準優勝戦進出となった宮田龍馬(りゅうま・兵庫=22)が6号艇で出走、早くも闘志満々でいる。

 11日4日目5Rのイン戦を逃げ切って、今節初白星を奪取。それも3日目8Rの道中戦で逆転を許した今大会の優勝候補・仲谷颯仁(はやと・福岡=26)を抑えての勝利となっただけに「これで借りは返せました。初めての準優進出です」と笑顔が弾けた。

〝大一番〟はボートレースでは最も不利と言われる大外6号艇での一戦となるが、機力に関しては「しっかりとターンができるし、回り足はスムーズ。準優戦に入っても勝負になる足です」と好感触。何より「今節はSもまとまっている」だけに、このまま一気に初の優勝戦進出まで、駆け上がりたいところだ。

 もちろんハードルは高いが、決してノーチャンスではないはずだ。