【蒲郡ボート・中京スポーツ杯】高野哲史 ドリーム戦でイン赤岩善生をまくり差し! 椎名豊も機力抜群

2020年09月11日 22時32分

機力を生かし、5コースから初日ドリーム戦で快勝した高野哲史

 ボートレース蒲郡の「中京スポーツ杯」が11日に開幕した。

 優勝候補が集った初日12Rのドリーム戦は1番人気を背負った1号艇の赤岩善生(愛知=44)がインコースから、1マークを先に回って優位に運んだが、5コースから発進した高野哲史(こうの・さとし=兵庫、31)が渾身のまくり差しをねじ込んで大本命を撃破! 高野のエンジンパワーが際立った一戦だった。その47号機は2連対率52%という数字通りの快パワーを誇っており、12日の2日目以降もコース不問の活躍が期待できるはずだ。

 高野は102期生で今年7月の鳴門オーシャンカップでSGデビューを飾り、初出場ながら、優勝戦に進出(6着)する大活躍! 現在はその鳴門から5節連続で優勝戦に進出しており、まさに今が旬の好調レーサーだ!!

 高野以外に機力で光っていたのが、初日8Rを4コースのカド戦から攻めて2着とした椎名豊(群馬=31)だ。

 タッグを組む62号機はこれまで7節使用して毎回のようにトップクラスの足に仕上がっており、エース機候補として呼び声が高い好素性機だ。レースでは1周1マークをまくり差しで差し抜けたが、2マークで天野晶夫に差し返されて白星奪取とはならなかったが、その勝者に「4(椎名)はメチャクチャ出ている」と言わしめたほどだった。

 2日目(12日)7Rでは高野と椎名が4、5号艇の隣同士の枠番に配されての直接対決となっており、V戦線を占う注目の一戦となる。