【住之江ボートGⅠ・高松宮記念特別競走】萩原秀人が上昇カーブ「直線で下がらなくなった」6日に予選最終日

2020年09月05日 22時02分

快走する萩原秀人

 ボートレース住之江のGⅠ「第48回高松宮記念特別競走」は6日、予選最終日の4日目を行うが、5日の3日目に好走を披露した萩原秀人(福井=41)に注目したい。前半の第2Rで2着、後半の第7Rではイン逃げを決めた。初日こそ5着だったが、その後は1、2、2、1着と快走を続けている。

 仕上がりに関しても2日目までは伸びが弱かったが、3日目は「直線で下がらなくなりました。良くなっています」と上向いている。「湯川(浩司)さんにも『伸びが直ってきたな』と言われました」と、伸び型の調整には定評がある快速王子の太鼓判ももらった。

 3日目を終了し得点率は6位と好位置だ。元々スタートも早く、今節もここまで平均0・13と決まっている。強気な攻めで大外も苦にしないタイプだ。

「2日目までは流れが良かっただけ。でも、今は足も直っていますからね」

 今回は好リズムに加えて舟足の裏付けも加わり楽しみがある。

 2016年12月の福岡63周年記念以来となるGⅠ優出&Vに向け、まずは準優好枠を狙う。