【下関ボートSGメモリアル】松井繁〝絞りまくり〟で3R快勝! 準優かけ8R大勝負

2020年08月28日 16時35分

準優勝戦進出が見えてきた松井繁

〝王者〟が魅せた! ボートレース下関のSG「第66回メモリアル」は28日、シリーズ4日目を迎え、予選最終日の攻防を繰り広げている。

 その第3Rでは4号艇=4コース発進した松井繁(大阪=50)がコンマ10のトップスタートを決めて、スリット半ばから力強い〝絞りまくり〟でねじ伏せる完勝。

 前日(27日)3日目の6R(3着)でも同様の攻めを見せたが、それが微妙な判定の不良航法(減点10)となっていただけに「これならどうだ!」と言わんばかりのレースぶりで〝意地〟と〝貫禄〟をアピールした。
 この時点で得点率を6・00まで押し上げて、13位に浮上。後半8R=3号艇で準優勝戦進出をかけて、予選ラストランに臨む。果たして大逆襲なるか?

 松井は1969年11月11日生まれ。大阪府出身。89年5月に住之江でデビュー。これまで実働31年間でSG12V。GI58V。通算135V、生涯獲得賞金は38億円超という〝ナンバーワン〟レーサーだ。