【下関ボートSGメモリアル】コンマ07のトップS! 大山千広がオープニングカードで快勝

2020年08月25日 16時46分

初日1Rを快勝した大山千

 ボートレース下関で25日、SG「第66回メモリアル」が開幕した。そのオープニングカードの第1Rでは、人気女子レーサーの大山千広(福岡=24)がインコースから逃げて、いきなり白星をゲットした!

 このレースの大山はボートレースで最も勝つ確率が高いといわれる1号艇での出走。インコースをしっかりと守り、コンマ07のトップスタートを決めると、SG7Vを誇る地元・山口支部の〝レジェンド〟今村豊や、新田雄史といった強豪男子レーサーを相手に、何もさせずにSG戦で7回目の白星ゴールを駆け抜けた。

 大山は1996年2月5日生まれ。福岡支部の116期生。母は元ボートレーサーの博美さんでデビュー当初からボートレース界初の〝母娘〟レーサーとして話題となった。そのキュートなルックスと豪快なターンで人気を呼び、昨年8月の蒲郡「レディースチャンピオン」では史上最年少Vを飾った。人気、実力ともに女子レーサーではトップクラスの存在だ。

 また、続く第2Rでは地元・山口支部の谷村一哉(山口=41)が、やはりイン逃げで白星発進! さらに3Rでは原田幸哉(長崎=44)が2コースからの差し切りで勝利。第4Rでは中野次郎(東京=39)もイン押し切りV。

 SGメモリアル初日の序盤戦は内寄りコース勢が優勢に運んでいる。