【芦屋ボート・九スポ杯争奪オール九州選抜戦】優勝戦1号艇・瓜生正義「足はトップレベル」 大山千広は準優2着で4号艇

2020年08月18日 18時30分

(左から)優勝戦1号艇・瓜生正、同4号艇・大山千、同3号艇・大庭元

 ボートレース芦屋のお盆レース「九スポ杯争奪オール九州選抜戦」は、18日、激戦の準優3番勝負が終了。最終日19日の優勝戦に出場するメンバー6人が出揃った。

 準優10Rは4カドから飛び出した渡辺浩司(福岡=36)にインの小野生奈(福岡=31)が抵抗。そのスキを突いて大外枠から最内を差した大庭元明(福岡・50)が1着。2着に5号艇の久富政弘(佐賀・49)、3着には追い上げた小野が入り、3連単6―5―1は25万7400円(105番人気)の大荒れ決着となった。

 準優11Rは3号艇の江崎一雄(福岡=33)がFに散るも、前田将太(福岡=32)がインから逃げ切って1着。コンマ02の好Sから激戦を制した大山千広(福岡=24)が2着。

 準優12Rは予選首位通過の瓜生正義(福岡=44)がインから順当に逃げ切りファイナルの1号艇を獲得。3コースからまくり差した郷原章平(福岡=38)が2着。

 優勝戦出場選手のコメントは以下の通り。

 1号艇・瓜生正義 足はトップレベル。バランスが取れてレースしやすい。準優はちょうどいい状態で行けた。インなら大丈夫な足。F切らない程度でS行く。あとは選手次第です。

 2号艇・前田将太 足はバランス型で満足している。押し感もある。上位で一緒のレベル。質のいい勝てるSを行って、勝ちに行くレースをする。チャンスはあると思う。
 
 3号艇・大庭元明 足は普通で特徴はない。回った後の押し感を求めて調整する。Sは10全速で行って攻めるレースをしたい。

 4号艇・大山千広 乗りやすく展開突いたり競ったりできる。チャンスはあると思うが、早いSはあまり行きたくない。まくり差しを狙って思い切ったレースをしたい。芦屋で初優勝したいと思ってきた。

 5号艇・郷原章平 行き足、出足、回り足が良くて実戦向き。行き足がいいのでSしやすい。しっかりS入れていく。

 6号艇・久富政弘 エンジンの力を引き出せてなくて後伸びの感じ。1Mは見やすいので展開を見つけることはできる。