【津ボート・中京スポーツ 納涼しぶき杯争奪戦】新田雄史が白星で記録更新 同一場連続2連対「34」

2020年08月16日 18時41分

 連日、熱戦が展開されているボートレース津の「中京スポーツ 納涼しぶき杯争奪戦」は16日、予選3日目を開催した。
 2日目(15日)に、同一場連続2連対を33とし、新記録を樹立した新田雄史(三重=35)は、3日目12レースに出走し、またしても白星をゲット。記録を「34」に伸ばした。

 また、今節は地元三重が誇る絶対的エース・井口佳典(三重=42)も堅調で、こちらも今節はオール2連対。得点率でも10・00と並んでおり、この両者のつばぜり合いが今節最大の注目点となっている。

 また、伏兵では松本庸平(三重=35)の活躍が目立っている。3日目はもっとも不利枠とされる6号艇だったが、好ピット離れを披露して3コースに進入、見事にまくりを決めて3連単2万1040円の高配当を提供した。ピット離れ以外の舟足面も「伸びは上位。足併せでの出足は井口選手の方がいいが、他の人と比べればいい方」と相当なレベルに仕上がっている。

 4日目も5枠(2レース)、3枠(9レース)と好ピット離れが生かせそうな枠で妙味たっぷり。穴党必見の存在だ。

 松本は1984年8月24日生まれの97期生。現在はB1級にランクされているが、2014年後期、2016年前期と、ボート界最高ランクとなるA1級にも上り詰めたこともある実力者。どちらかといえば2、3着タイプで、巧みなハンドルワークを武器にしている。