【多摩川ボート・レディースチャンピオン】水野望美は初優出に大喜び「思い切ったレースをして盛り上げたい」

2020年08月09日 18時48分

全身で初優出の喜びを表現した水野望美

 ボートレース多摩川で開催中のプレミアムGⅠ「第34回レディースチャンピオン」は9日に最激戦の準優勝戦3番勝負が終了し、10日の最終日には12Rで6人のファイナリストによる優勝戦が行われる。各選手のコメントは次の通り。

 1号艇・守屋美穂=4日目12Rよりターン回りも乗り心地も良かったと思う。部分部分で上の人はいるが、総合的に上位。ターン回り、出足中心にいいのかな。スタートは思ったより届かないので、もう少しいきたい。コンマ10を全速でいきたい。多摩川も相性はいいと思います。

 2号艇・平山智加=全体にバランスが取れて、伸びも出足も◎。いいエンジンの手応えがある。プロペラではなくて、明らかにエンジンで伸びている感じ。気象条件が大幅に変わらない限り、プロペラの微調整でいく。スタートはエンジンに左右される。行き足がいいと安定したスタートが行ける。エンジン的にもいい仕上がりだし、チャンスは十分あると思う。

 3号艇・細川裕子=足はいいと思うけど、少しプロペラを叩くと変わってしまうことが多かった。準優戦は舟の向きを良くしたくて、(狙い通り)そこが一番良かった。スタートの足も良かったし、たまたまだけど、いい調整ができたと思う。足自体は常に高いレベルにいたと思うけど、自分のミスで悪くしていた。エンジンのポテンシャルが高くて、足はバランス型で両方ともいい方向にいっている。スタートは自分の(地元の)場とあまり変わらない見え方で、そんなに心配はしていない。多摩川との相性はすごくいい。ワンチャン、100%のターンができたら優勝は狙えるかな、と思う。

 4号艇・桜本あゆみ=優出はうれしい。スタートは全速。行き足~伸びがいい。手前の向きも私なりには来ていた。引き波を越える感じもいいし、全体的にバランスが取れて足はいい。上位と思う。微調整だけ。準優戦ではスタートも合っていて、イメージ通りに行けたけど、ダッシュからのスタートはどうかな? 多摩川は旦那(長畑友輔)の地元なので頑張りたい。自分の中ではいい流れ、いいリズムでこれている。4コースは苦手なイメージ。時間があるので伸び寄りの調整も考える。

 5号艇・小野生奈=スタートの踏み込みが甘かった割には差せたかな。ペラをいろいろと調整して、方向性は分かってきて、準優戦の足は良かったと思います。塩崎選手にも伸びられなかったし、伸びを中心にいいかな。出足、ターン回りは重いけど、行きたいところに行けたし。これをベースにしていきたい。乗り心地もしっかりしてきたし、エンジンはパワフルな感じで、ロスしていると思っても、映像では前に押している感じ。ボートもいいのだと思う。スタートは勘と合っているし、準優戦も全速で行けた。今節は届いている感じない分、思い切っていけてます。1艇身を全速で行きたいです。

 6号艇・水野望美=まさかの優勝戦(進出)で自分でもびっくりしている。ゴールするときは泣きそうでした。特訓で目立つ足ではなかったけど、自分の体感的にはきっといいと、自信はあった。足は全体的に力強くて上位クラスには入っているけど、上には上がいる。スタートは見やすくてダッシュ戦では安定している。コンマ10前後をしっかりいければ何かあるかなと思う。思い切ったレースをして盛り上げたい。