【多摩川ボート・レディースチャンピオン】細川裕子 初の女王へ優出一番乗り

2020年08月09日 18時50分


【多摩川ボート・レディースチャンピオン(9日)】快速パワーを発揮した細川裕子(38)が大激戦となった準優勝戦10Rを制した。1号艇だったライバル遠藤エミ(32)が1Mやや流れたところをまくり差し。バックストレッチでは2号艇・桜本あゆみ(32)と併走となったが、2Mで競りかけてきた遠藤と桜本をさばいて切り込み、先頭に躍り出た。これでレディースチャンピオンは一昨年の桐生大会以来、5回目の優勝戦進出。多摩川開催では2012年の第25回大会に続いてのベスト6入り。「ワンチャン、100%のターンができたら…」と念願の〝女王〟へ3号艇から赤い気炎を上げる。