【大村ボート・モーターボート誕生祭】優勝戦4号艇・上野真之介「チャンスあると思う!」特別戦初制覇へ気合十分

2020年08月01日 21時10分

上野真之介

 ボートレース大村のGⅡ「ボートレース発祥地記念 第24回モーターボート誕生祭」は1日、シリーズ5日目を迎え、白熱の準優戦3番勝負を終え、いよいよ2日最終日、12Rで優勝戦が行われる――。

 ここにきて篠崎仁志のGⅡ連覇ムードが漂ってきたが、ライバル勢もそれを阻止するべく、虎視眈々としている。中でも上野真之介(佐賀=32)が自身初の特別戦制覇へ向けて意欲満々だ! 1日の準優戦9Rでは、周囲も揃って0台の早いスタートを決めて襲い掛かってきたが、慌てることなく自慢のスピードターンで切り抜けた。「スタートは早いと思ったから安全策を取って、微調整をしました。それでも伸び返す感じの足があったし、出足もロスしていなかった」と機力は万全の仕上がり。

 師匠・峰竜太直伝のプロペラ調整でエンジンの性能を最大限に引き出しており、舟足もS勘も何ら問題はない。今大会の直前には師匠・峰が鳴門オーシャンカップで3度目のSGを制覇。自身も6月のSGグランドチャンピオンで悔しい準優勝に終わっているだけに、そろそろ自身が〝魅せる〟頃だ。「そろそろタイトルが欲しい。チャンスはあると思う!」と意気込んでいる。