【平和島ボート・東京スポーツ賞】優勝戦1号艇は小林泰がゲット! ベスト6に東京勢4人

2020年08月01日 18時40分

ポールポジションを手中にした小林泰

 ボートレース平和島の「創刊60周年記念 第34回東京スポーツ賞」は1日のシリーズ5日目、佳境の準優勝戦3番勝負が行われた。

 初っぱな第10Rでは前日の7月31日に36歳の誕生日を迎えた桑原将光(東京)が1Mで、2コース差しから抜け出し1着ゴール。インコースだった柘植政浩(滋賀=39)がそのまま残して2着。揃って優勝戦進出を決めた。

 続く11Rは横一線のスタート隊形から3号艇3コースの堀本裕也(愛知=44)がツケマイで先制。これが一気に首位に抜け出したかに見えたが、インコース発進の小林泰(東京=35)がバックストレッチで立て直して、堀本の内から〝復活〟。2Mを先に回って1着を奪い取った。堀本も後続の追撃を振り切って2着でベスト6入りを決めた。

 準優戦ラスト12Rは3対3スタイルのカド4コースから山谷央(東京=47)がまくり一撃。これを大外から鈴木雅希(東京=25)がまくり差しで捉えて、一旦は先行したが、2Mで山谷がこれを差して逆転。鈴木は2着に後退も、そのまま東京支部のワンツーフィニッシュで決着。

 2日最終日、第12Rで争われる優勝戦進出の6人が出揃った。
1小林 泰(東京)
2桑原将光(東京)
3山谷 央(東京)
4柘植政浩(滋賀)
5堀本裕也(愛知)
6鈴木雅希(東京)
「東京スポーツ賞」だから、ではないだろうが、ベスト6には東京支部勢が4人も同乗。果たして結果は…。

 なお、戦前のV最有力候補だった江口晁生(群馬=55)や予選トップ通過を果たした有賀達也(埼玉=34)は準優勝戦で敗退した。