【芦屋ボート・オールレディース】ドリーム戦Vは日高逸子! 1号艇・松本晶恵は初勝利ならず反省

2020年07月28日 18時22分

松本晶恵は初勝利ならず

 ボートレース芦屋のGⅢ「オールレディース」は28日の2日目、第12レースのアシ夢ドリームは日高逸子(福岡=58)が制し、この日連勝を飾った。

 このドリーム戦、1号艇だったのは松本晶恵(群馬=33)。エース機候補の呼び声高い38号機を手にした今節。巧みなハンドルワークと機力にモノを言わせて初日から2着を3本並べ、好枠のここは待望の初勝利かと思われたが、日高に差され、またしても2着に終わった。レース後は悔しさをにじませながら「1Mで浮いてしまったし、ペラ調整も失敗でしたね…」と振り返った。

 舟足は「全体的に足は悪くないが、初日の良さがなくなっていた。伸びは目立たないけど、合えば出足、起こし、行き足がいい」。調整の余地を残しているとはいえ、エンジンパワーは申し分ない。

 松本は8月5日にボートレース多摩川で開幕するプレミアムGI「第34回レディースチャンピオン」の初日ドリーム戦に選出されている、女子トップレーサーの一人。2016、18年とプレミアムGI「クイーンズクライマックス」を制し、16年には賞金女王にもなった。近況も前節の桐生オールレディース(優勝)まで4節連続優出と好調だ。29日の3日目、しっかり軌道修正し白星奪取を目指す。