【鳴門ボート・SGオーシャンカップ】瓜生正義が優勝戦1号艇! 大会連覇&通算2000勝に王手

2020年07月25日 17時11分

偉業に「W王手」をかけた瓜生正義

 激闘を繰り広げてきたボートレース鳴門のSG「第25回オーシャンカップ」は25日の5日目、佳境の準優勝戦3番勝負が行われた。


 第1弾・9Rは茅原悠紀(岡山=33)が逃げ切り快勝! 優出一番乗りを決めた。大接戦となった2着争いは峰竜太(佐賀=35)、桐生順平(埼玉=33)、西山貴浩(福岡=33)の3者が激しく競り合う展開から、2周2Mで峰が抜け出して2番手浮上。そのまま2着でゴールして優勝戦進出を決めた。

 続く11Rは大外枠の徳増秀樹(静岡=45)が1つ内コースを奪って石野貴之(大阪=38)に大外に押し出される形となったが、絶好枠の山口剛(広島=37)がきっちり逃げ切り勝ち。2013年12月の第28回GPシリーズ戦以来、約6年半ぶりのSGファイナリスト入りを果たした。また、2着には今大会がSG初出場だった高野哲史(兵庫=31)が大健闘。一気にベスト6まで駆け上がった。

 そして準優ラスト12Rは絶好枠の瓜生正義(福岡=44)がすんなり逃げて圧勝! 瓜生はこれが通算1999勝目で節目の2000勝と、オーシャンカップ連覇に王手をかけた。2着は2コースから順走した枝尾賢(福岡=38)がしっかり2番手をキープして福岡ワンツー決着。枝尾は3回目のSG挑戦で初優出となった。
 この結果、26日最終日、第12Rの優勝戦メンバーは
1瓜生正義
2山口 剛
3茅原悠紀
4峰 竜太
5枝尾 賢
6高野哲史
の6選手で争われることになった。