【鳴門ボート・SGオーシャンカップ】峰竜太 準優突破へ機技ともに充実「グッドですよ」

2020年07月24日 20時22分

機技充実の峰竜太は余裕の表情

 熱戦を展開するボートレース鳴門のSG「第25回オーシャンカップ」は25日の5日目、準優勝戦を行う。その第10レースに登場する峰竜太(佐賀=35)。

 SGは今年5月の住之江オールスターで準優進出、6月の宮島グラチャンで優出(4着)と高いレベルで安定している。

 今回も「グッドですよ。全部の足が少しずついい。特に出足、行き足の方がいいですね。乗り心地が悪い時もあるけど、それはご愛嬌です」と胸を張る仕上がりだ。

 今節は気象条件の変化も大きいが「もうペラ調整を外すことはないと思っています。もうどうやったら調整が外れるのかは分かっていますから! コンディションが変わっても対応できますよ」と、不安なさそう。

 機技とも充実しており、優出が期待できそうだ。

 ※みね・りゅうた=2004年11月にからつでデビュー。現在はトップレーサーの一人としてボート界を引っ張る存在。早くからSGで優勝できる実力があると評価されていたものの、15年8月の蒲郡メモリアルの1号艇で篠崎元志(福岡=34)とのデッドヒートの末に敗れるなど、SG制覇にはなかなか手が届かなかった。しかし、17年7月のまるがめオーシャンカップで涙のSG初V。18年12月の住之江グランプリで2度目のSGV、初の賞金王に輝き、名実ともにトップレーサーとなった。